こんにちは、みつば保育園です。
7月中旬にめろん組はお泊り保育で奥日光の方へ行ってきました。
その時の様子をお伝えしたいと思います。
朝早くにみつば保育園に集合して、バスに乗って出発です!
「いってきます!」と元気に挨拶をし、子ども達と保育士とのお泊り保育の幕が明けました。
「7月になったらおとまりほいくだよね」と年長になったころからずっと楽しみにしていた行事だったので、めろん組全員でスタートできてとても嬉しかったです。

バスの中では奥日光に出る動物のクイズで盛り上がりました。
「さるのお尻はどうして赤いの?」
「(写真を見せて)しかのオスはどっち?」
「くまの得意なことは?」などと様々なクイズを真剣に考えていました。
いろは坂に差し掛かると、みんなで「いろはにほへと」を探しました。
くねくね坂でもひらがなを見つけると「あった!」と大興奮。
行きの28個見逃すことなく発見することができました。
小雨が降り始めた為、予定していた川遊びを変更し、日光自然博物館に行きました。
〈日光自然博物館〉
大きなクマの前でハイポーズ!

ここには動物の剝製や骨、足跡の模型、昆虫の模型など様々な展示物がありました。
本物さながらの剥製に子ども達も興味津々でした。


壁一面に映し出された映像には、日光の山の様子や滝が映し出されました。
動き出す映像に、立っているのにもくらっとくる瞬間があり、子どもたちもその感覚を楽しんでいるようでした。
滝や水の映像になると泳ぎだす姿が可愛らしかったです。


大きな昆虫の頭に驚きながらハイポーズ!
あまりの大きさに迫力がありました。「こわい」と言いながらも近くで見ようとしていました。

〈昼食〉
ホテルに向かい、昼食の時間です。
メニューはカレーライスでした。
お泊り保育初めてのご飯ということで、子どもたちの好きなカレーに喜んでいました。
福神漬けをトッピングしておいしくいただきました。


〈湯の平湿原散策〉
お昼の後は小雨が降っていたので、カッパを着て散歩の準備をしました。
小雨の中散歩に行くことも、カッパを着ることもめずらしいのか、雨でも楽しむ様子が見られました。
カッパ姿可愛らしいですね!

まずは足湯に向かいました。
「あったかいね」「ちょっとあついかも」と足を空気に触れさせたり、場所を移動して調節しながら足湯を楽しみました。


歩いて湿原に向かいます。

硫黄の匂いを感じ、「なんかにおうね」と得意な子とそうでない子の様子も見られましたが、ポコポコと湯が湧き出るところを探すことを楽しんでいました。
ポコポコが激しいところは湯も暑く、保育士が代表で触りました。
「あつい!」と言うと「だいじょうぶ?」と心配する言葉をかけてくれる、優しいめろん組さんです。

〈さかなと森の観察園〉
ニジマスなどの魚がたくさんいる観察園に行きました。
ドット柄やピンクの色が付いた魚など、様々な魚を観察しました。
一人1カップの餌をもらい、池の魚にも餌やりをしました。

餌を池に投げ入れると、口をパクパクさせた魚たちがたくさん集まってきました。
その様子が見たく、子どもたちも何回かに分けて餌やりをしました。
一番奥には大きい水槽がありました。
そこには大きな魚も多くいました。
水槽が高かったため、抱っこをして交換で餌やりを楽しんだ子もいました。


さかなと森の観察園には、様々な展示物もありました。
魚のクイズや海や川の映像、



VRもあって、最後まで楽しむ様子が見られました。
〈日本両棲類研究所〉
へびの触り方や持ち方について、研究所の方の話を聞きました。
触りたい子は列に並び、ヘビを持ったり、首に巻いたりしました。
最初に聞いた、へびの持ち方をしっかりと守り、優しく持つ姿が見られました。


首に巻くと「ちょっと重い」「ちょっとつめたい」など、様々な感想が飛び交いました。
乗せてもらったばかりのときは、緊張した様子も見られましたが、徐々に慣れると、撫でたりして可愛がることができました。
ヘビだけではなく、イモリやサンショウウオもたくさんいて、観察する生き物がたくさんいました。
生き物によって特徴も異なった為、そういうところも探しながら観察する様子が見られました。

〈ホテル〉
ホテルでは布団敷きをしました。
シーツをのばしたり、枕カバーを付けたり、子どもたちができることは保育士と一緒に取り組みました。


その後は待ちに待った夕食の時間です。
夕食時には疲れも見られる子が多く、眠気との戦いの様子も見られました。
おいしいハンバーグを食べたり、食後のアイスを楽しみに食べ進めていました。

お風呂では露天風呂にも入りました。
保育園の友達と一緒に入るお風呂は気持ち良かったようで、温泉ではみんなニコニコな笑顔が見られました。
食後に予定していたキャンプファイヤーは悪天候により、残念ながら中止となりました。
子どもたちも残念そうにしていましたが、次の日の朝にダンスをすることを伝えると、気持ちも少しずつ元気を取り戻していました。
部屋に戻り、みんなで「おやすみなさい」の挨拶をして、1日目は終了です。

夜はプラネタリウムを見ながら眠りにつきました。
たくさん歩いて疲れもあり、入眠も早かったです。
〈2日目〉
起きてから顔を洗って、布団を畳んだり、シーツを畳んだりしました。
準備も片付けも一緒に取り組み、身の回りのことに取り組む姿に年長児らしさを感じました。



〈ダンス〉
気分はパプワ晴れと南の島のカメハメハ大王を踊りました。
掛け声も元気に言いながら、楽しく踊りました。


〈朝ごはん〉
朝はパンでした!
ソーセージや目玉焼きも食べ、力をつけました。
みんなで食べる、お泊り保育最後のご飯の時間も、和やかな雰囲気でした。



朝食を食べたら、荷物を持って帰ります。
帰りのバスの中でも、いろは坂の続きを探しました。
無事にコンプリートすることができ、子どもたちも満足そうでした。
帰りのバスでは、子どもたちのリクエストで好きな曲をかけ、カラオケのようにして楽しみました。
昨日回った箇所を振り返り、「ママやパパに教えてあげる!」と意気込んでいました。
お泊り保育ではたくさんの協力をいただき、ありがとうございました。
子どもたち同士で協力して、身の回りの用意をすること、自分のことは自分で取り組んでみる姿もたくさん見られ、成長を感じました。
保護者の元を離れた1泊2日でしたが、子どもたちにとって楽しい思い出と共に、かけがえのないものになっていたら幸いです。
ありがとうございました。