今日は、2歳児クラスで「いのちの授業」を行いました。 最初に「いま生きている」ということを、子どもたちが自分の体を通して感じられるような関わりからスタートしました。 「みんな、息してるね」「ほっぺ、やわらかいね」「手も足も動くね」と声をかけながら、自分の体に触れてみました。 子どもたちは真剣な顔で、胸に手を当てたり、手を動かしたりして、「生きている」ということを感じている様子でした。 次に、あかちゃんが生まれるお話の絵本を読み聞かせしました。 お母さんのおなかの中で大切に育って、生まれてくる様子に、子どもたちは静かに耳を傾けていました。 自分たちもこうして生まれてきたことを、少しでも感じてくれていたら嬉しいです。 その後は、制作活動として「木」に手形で葉っぱをつけました。 一人ひとりの手形は、大きさも選んだ色もさまざまです。 「いろんな色があっていいね」「手の大きさもみんな違うね」と伝えながら、色々な人がいること、そしてそれでいいと感じられるよう話しました。 みんなの手形が集まって、世界に一つだけの素敵な木が完成しました。 最後に、入園してからどれくらい大きくなったかを振り返りました。 入園した時期はそれぞれ違いますが、「みんな、ふたばこども園に来てから大きくなっているね」と伝えました。 長い時間でも、短い時間でも、こうして成長しているのは、みんなが毎日生きているからこそです。 身長が伸びた長さを見て、子どもたちも嬉しそうな表情を見せていました。 そして、みんながこうして大きくなっているのは、おうちの人に大切にされているからなんだよということも伝えました。 自分の体や成長に触れながら、「いま生きていること」「大切に育ってきたこと」を少しでも感じられていたら嬉しいです。 これからも、自分の命を大切にし、周りにいる人への感謝の気持ちを持てる子どもたちに育ってほしいなと思います。