2012年12月アーカイブ

こんばんは!内木です。
本当は昨日、建築現場の様子を更新しようと思っていたのですが、雨天だったため断念しました。本日の様子をご紹介します。

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園舎の基礎が出来上がり、型枠が外されていました。土間のコンクリートも完成しています。基礎の上には、足場が組まれていました。高い場所の作業のために、園舎内部にも足場を組んでいます。
わかば保育園の屋根は、一番高いところで約8mの高さがあります。平屋作りの園舎ですが、採光をよくすること、開放的な空間を作ることを目的に屋根を高くしてあるのです。3園の中では、薬師寺幼稚園に近い感じになると思います。自然光が暖かく差し込み、開放的な空間をもつ園舎になる予定です。

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わかば保育園は、玄関を入ると職員室・会議室・子育て支援センターがあり、奥に保育室があります。上の写真は、その玄関ゾーンから保育室ゾーンに向かう廊下の写真です。廊下の幅は、薬師寺幼稚園・第二薬師寺幼稚園・あおば保育園と同様に1間半の広さです。(1間半=約2.7m)非常に広々していて、子ども達が安全に過ごせることはもちろん、保育で様々な活動を行うこともできる広さです。この廊下の両側がデッキとなり、開放的な空間を作り出します。

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基礎が出来上がったので、年明けからは建て方が始まります。1月6日が大安なので、この日に柱をたて始めるそうです。柱が立ち、壁ができてくると、部屋の間取りなどもご紹介ができると思います。楽しみですね!

今日は大晦日。今年もあと数時間となりましたね。今年もたくさんの方にお世話になりました。本当にありがとうございました。2013年が子ども達にとって素晴らしい年となるように、来年も全力で教育・保育・子育て支援に取り組んでいきます。どうぞ、よろしくお願い致します。

それでは、よいお年をお迎えください!

こんにちは!内木です。本日、わかば保育園の園舎建設の定例会議があったので、建設現場に行ってきました。先週とは少し様子が変わっていたので、ご紹介します。

先週は基礎の下に床暖房サーマ・スラブのパネルを敷いていましたが、今週は下の写真のようになっていました。

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サーマ・スラブのパネルは通電試験を終えて、コンクリートや砕石等で埋められていました。明日、土間のコンクリートを流し込む予定だそうです。土間のコンクリートが固まると基礎がほぼ完成となります。

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敷地の奥では、オレンジ色の機械が何かを掘っていました。何をしているかわかりますか?実は、井戸を掘っているのです。わかば保育園も、薬師寺幼稚園・第二薬師寺幼稚園・あおば保育園と同じように園庭を緑化します。芝生を張ると散水に非常にたくさんの水が必要となるため、井戸を掘り地下水を利用します。わかば保育園も3園同様にスプリンクラーを設置します。

芝生は維持していくためにコストがかかりますが、子ども達には非常によい影響があります。転んでも怪我をしにくく痛くないので子ども達の運動が活発になり、運動能力の発達を促します。また、砂の園庭では汚れるので転がったりブリッジをしたりして遊ぶことができませんが、芝生でなら前転や側転なども含めて、三次元的な動きを行うことができ子ども達の運動経験が豊かになります。ハイハイをしている赤ちゃんや、歩き始めの低年齢児も安心して遊べることもメリットですね。その他にも、バッタ等の虫がいるので自然を感じることができること、夏の日差しを芝生が吸収して地表面の温度を下げてくれること、芝生の緑には人間を落ち着かせる心理的な効果があることも、子ども達にとって本当によい影響を与えてくれます。
また、散水用のスプリンクラーは、夏になると子ども達の水遊びで大活躍です。子ども達は水遊び大好きですよね。水が嫌いな子どもにとって、スプリンクラー遊びはちょうどよい水慣れになっているようです。

その他にも井戸を掘る理由があります。それは「砂場遊びのため」です。砂場遊びには水がつきものです。子ども達が川やダムを造って水を流すときに、水を好きなだけ使えるように砂場の近くの水道は3園とも地下水となっており、わかば保育園もそのようにする予定です。子どもの砂場での遊びは、大人から見たらもったいない水の使い方をしていますが、子ども達は遊びを通して様々なことを学んでいるのです。子ども達が遊びに夢中になり、遊びを通して豊かな発想を育んでいける環境を作りたいと考えています。

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上の写真は、園舎を南から見たところです。下の写真は園舎東側から西側を見たところです。わかば保育園の園舎はL字型園舎です。

IMG_0290.jpgそれでは、また更新します。年内にもう一度更新する予定ですので、お時間のあるときに是非チェックしてください!よろしくお願い致します。
こんにちは!わかば保育園のホームページがオープンしました。このブログでは、来年の3月まで園舎建設の様子をお伝えしていきます。わかば保育園の所在地は、石橋地区の若林公民館の西隣です。下の写真の看板が目印です。

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さて、本日午前中に建設現場にお邪魔して様子を伺ってきました。現場には大きな重機も入り、非常にたくさんの人が作業をしていました。

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 今日は基礎の埋め戻しをしていたようです。クレーンの先のオレンジのカゴに、パワーショベルが土を入れて基礎を埋めていました。

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青いものは、断熱材だそうです。下の写真の茶色のパネルが何か分かりますか?

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茶色のパネルは、床暖房のパネルです。わかば保育園も全保育室が床暖房ですので、低年齢の子ども達も安心して過ごせます。薬師寺幼稚園・第二薬師寺幼稚園・あおば保育園の3施設とも床暖房を使っていますが、床暖房はエアコンやストーブ等と違って空気が乾燥しないため、子ども達の健康に良いですね!

わかば保育園の床暖房は、サーマ・スラブといって深夜電力で床下のコンクリート等を暖めるものです。サーマ・スラブを導入するにあたって、昨年冬にサーマ・スラブを導入している茨城県の保育園にお邪魔して、効果を体感してきました。2つの施設でサーマ・スラブを体感しましたが、どちらの園も保育室の床が暖かく、室温も子ども達が過ごすのに適切な温度に管理されていました。

今日は、サーマ・スラブのパネルの配線をしていました。通電試験をした後に、コンクリートや土、砂利などで埋めるそうです。パネルの上に乗るコンクリートや砂利が蓄熱して、1日中温かさを保ちます。

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完成が楽しみですね!来週も更新する予定ですので、お楽しみに!

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